ドローポーカーのルールと遊び方
ドローポーカーは、5枚のカードを配られて、1回だけ好きな枚数を交換して役を作るポーカーです。家族や友だちとトランプで遊ぶ「ポーカー」は、たいていこのルールです。
ゲームの流れ
| 段階 | やること |
|---|---|
| 配る | 全員に5枚ずつ、裏向きで配る(場に共有のカードはない) |
| ドロー前のベット | 配られた5枚を見て、1回目の賭け |
| カード交換(ドロー) | ディーラーの左の人から順に、0〜5枚を1回だけ交換 |
| ドロー後のベット | 交換後の5枚で、2回目の賭け |
| ショーダウン | 残った人が手札を見せ、一番強い役の人がポットを取る |
賭けの行動(チェック・ベット・コール・レイズ・フォールド)や役の強さはテキサスホールデムと同じです。くわしくはホールデムのルールと役一覧をご覧ください。
何枚交換すればいい?
基本は「できている役を残して、残りを替える」です。迷ったら次の表のとおりに交換すれば大きく外しません。キャラポーカーのドローモードでは、ヒントを表示にしておくと「おすすめ交換」が出ます。
| 今の手札 | 交換 | 交換後に良くなる確率 |
|---|---|---|
| ストレート以上が完成 | 交換しない | — |
| スリーカード | 2枚(3枚を残す) | フルハウス以上 約10% |
| ツーペア | 1枚(4枚を残す) | フルハウス 約8.5% |
| ワンペア | 3枚(ペアを残す) | ツーペア以上 約29% |
| 同じマークが4枚 | 1枚 | フラッシュ 約19% |
| 連番が4枚(両側が空いている) | 1枚 | ストレート 約17% |
| 役なし | J以上の1枚を残して4枚 | — |
例:9♥ 9♦ 2♣ 5♠ K♦ なら、9のペアを残して 2♣ 5♠ K♦ の3枚を交換します。Kを残したくなりますが、ペアを強くする(9をもう1枚引く)可能性を優先した方が有利です。
相手の交換枚数を読む
ドローポーカーでは、相手が何枚交換したかが大きなヒントになります。
| 相手の交換枚数 | 考えられる手 |
|---|---|
| 0枚(交換なし) | ストレート以上の完成役。または強気なブラフ |
| 1枚 | ツーペア、またはフラッシュ・ストレート待ち |
| 2枚 | スリーカード(または弱いペア+高いカード) |
| 3枚 | ワンペア |
| 4〜5枚 | 役なし |
1枚だけ交換した相手がドロー後に大きく賭けてきたら、フラッシュやストレートが完成したか、ツーペアがフルハウスになった可能性があります。逆に、待っていた役が外れた相手はチェックしてくることが多くなります。
キャラポーカーのドローポーカーの設定
- あなた+CPUキャラ1〜3人で対戦
- ブラインド制(SB 50・BB 100)、ノーリミット
- 交換は1回だけ、0〜5枚。山札が足りなくなったら捨て札を混ぜ直して使います
交換のコツをつかんだら、実際に遊んでみましょう